【中学受験の勉強法】子どもの非認知能力を育てるオススメツール

・国語の文章の「登場人物の心情を以下の選択肢から選びなさい」という問題で、正解と反対のものを選んでしまう

・塾の先生や家庭教師の先生の「左側のページを解いて」といった指示を聞き落とし、左右のページを解いてしまう

・急いでやらなきゃいけないことと、時間をかけて取り組んで良いことの区別がつかない

などなど、単に計算して答えを出すとか、漢字を書くといった認知能力ではなく、状況を把握して推論したり、相手の心を読む、といった非認知能力を発揮できないお子さんはたくさんいます。この非認知能力は、社会に出ても要求される大切な能力です。

では、どうすればこれを身に付けられるか? いろいろな考え方がありますが、夏休みだと以下のようなことに取り組んでみるのがオススメです。

・アナログゲーム
 →「ナンジャモンジャ」、「アンゲーム」「キャプテンリノ」など、コミュニケーション能力、協調性、注意力を鍛えるゲームはたくさんあります。詳しくは「すごろくや」といった専門店でスタッフに聞いてみたり、アナログゲーム専門家で心理学者の松本太一氏のガイドブックを参考にするのがオススメです。

・落語や演劇の鑑賞
→落語や演劇は筋書きが決まっているのですが、それを超える演者と観客との共創性があったりします。傾聴や観察の力も付きますのでぜひ行ってみましょう。