夏休みに何をやるべきかは、受験生によって違います。
・中堅校を目指すお子さん
・上位校をお子さん
といった具合に。
ここでは、中堅校に絞った話をします。
夏休みの塾のカリキュラムには、
・これまでの復習
という側面と、
・入試レベルの問題に少しずつ慣れてもらう
という側面の二つの意味があるのですが、中堅校を目指すレベルのお子さんの場合、後者の「入試レベルの問題に慣れる」という部分にばかり気をとられてしまうと、基礎レベルの学力の充実という部分が疎かになってしまい、9月以降伸びなくなってしまいます。
中堅校を目指すお子さんは、夏休みは、
・「メモリーチェック理科・社会」(日能研)
・「四科のまとめ算数」(四谷大塚)
・「読解の基礎」「読解の応用」(啓明館)
あたりは押さえたいところです。
そして、サピックスのお子さんの場合は、
どの教科とも、「これまでのデイリーチェックテストの間違い直し」
をしっかりやりたいところです。