【中学受験・勉強法ネタ】四谷大塚準拠の4年生で気をつけたいこと。

ワセアカこと早稲田アカデミーや、四谷大塚など「四谷大塚のテキスト」に準拠する塾に関して気をつけたいことがあります。

それは、4年生のテキストが「5、6年生のテキストの内容をそのまま切り貼りしたような内容になっている」ということです。

問題文の聞き方も4年生にしては難しく「4年生でここまでやらなくてはいけないの?」という問題のラインナップになっています。

その点、4年生のテキストに関しては、サピックスの方が4年生の学力や読解力、自分でどの程度勉強できるかに関する配慮が行き届いたテキストになっています。

それでは、四谷大塚準拠の塾に通っているお子さんは4年次に何に気を付ければ良いか?

考え方は2つに分かれると思います。

A. お子さんがトップクラスにいるため、すべての問題に取り組む

B.お子さんはトップクラスにいないが、トップクラスのの学校に行かせたい

C.お子さんはトップクラスにいないが、そこそこの学校に行かせたい。

心配ないのはAのお子さんです。どんどんやらせましょう。

Bのお子さんは、経験のある家庭教師と作戦を練って、4年次における勉強の進め方をすり合わせると良いでしょう。

一番難しいのがCのお子さんです。そこそこの学校に行かせたいという場合、四谷大塚準拠の4年次のテキストをすべてやらせるのは荷が重すぎ、かつそこまでは不要と言えます。

そこで、「基本的な知識や基本的な思考が身に付く問題を絞ってやらせる」という方針に基づいて取り組むべきです。

具体的には、

・1問1答形式の知識の確認問題

・基本レベルの思考問題

を解き、知識問題については間違いカードを作って反復すると良いでしょう。