12月、6年生にとって最後のサピックスオープン模試が終わりました。TaFuMoの生徒は3人が受験しましたが、某校舎α(アルファ)2の愛子さん(仮名)は、総合偏差値56、某校舎Dクラスのかな子さん(仮名)は総合偏差値46という出来でした。
特にかな子さんは、自己ベストな成績で点数も申し分なかったのですが、他のお子さんの追い上げが激しく、「この点数で偏差値50行かないのがサピックスの層の厚さ」といった感じでした。
模試の直しが終わったら、最後の1ヶ月余り、追い込み期間に入ります。
この期間に何をやるか?
結論から言えば
・知識の詰め込み
・考える勉強の継続
の二本立てで行くのが良いでしょう。
知識の詰め込みに関して言えば、
・国語→これまで間違えた漢字や語彙、歳時記の知識のおさらい
・社会→歴史の年表、地理では各都道府県データ、公民では憲法の条文チェックと時事ニュースの確認、コアプラス(サピックス)の間違えたところの見直し
・理科→「Z会・中学受験のための図鑑シリーズ」や理科便覧で動植物や天体のデータチェック、コアプラス(サピックス)の間違えたところの見直し
考える勉強に関して言えば、
・国語→うまく書けなかった記述の書き直し、模範解答の表現方法を学ぶ
・算数と理科→紙に書きながらじっくり考える問題を選んで取り組む
・社会→データを見て考える問題(がある学校を受けるお子さんは)に取り組む
などをお勧めします。
なお、サピックスから出ている一問一答形式の知識チェック問題集、「コアプラス(理科・社会)」ですが、中堅校かそれ以下を受けるお子さんにはレベルとボリュームが過多です。
中学受験塾ジーニアスが出している「ジャンプアップ理科1200」や、社会ですとグノーブルが出している「知識の総確認」などにとどめるのもありでしょう。
