6年になるとますます塾の拘束時間が増えます。親としては塾にいる時間が増えるのは安心かもしれませんが、実はこの塾の拘束時間がクセモノです。
なぜなら、過去問を検討する時間が取れなくなります。塾で過去問を解かせる塾もありますが、「わかんなかったところは自分で解決しろ!」という塾ばかりです。
次に、個別指導や家庭教師を利用したくても時間がなくてできません。
「良いことをはもっと続けよ、悪いことはすぐやめよ」が全ての物事における問題解決の基本ですが、これだと望ましくない状態が硬直したまま受験を迎えそうです。
グノーブルはサピックスと違って、6年時の週当たりの指導回数が1回少ないのですが、ここがポイントです。
1回少ない分、体力を養ったり、個別指導や家庭教師を利用しながら過去問や模試の直しをやる時間が確保できます。
講師陣もどちらかと言えば、グノーブルの方が質が安定しています。
ただし、生徒の母体数が圧倒的に多いのはサピックスなので、成績において自分がいる位置もわかりますし、合格可能性も肌で感じることができます。学校を休んだりして自分のタスクをこなせる生徒さんはサピックスで良いのかもしれません。
