人間の能力には認知能力と非認知能力があります。
前者は、読み書き計算などのタスク処理能力のことで、非認知能力は、相手の心を推察したり適切にコミュニケーションを取りながら他者と協働する能力のことです。
この読み書き計算を含めた認知能力は、それぞれの個人の年齢に応じて成長の限界がくると言われています。
一方で、非認知能力には成長の限界はないと言われています。
近年、この非認知能力が、不確実性の深まる現代を生き抜くための要素として特に重要視されています。が、塾や学校で機械的に育成されるものではないようです。
ではどうすれば良いのか?
非認知能力を身につけるための方法の一つとしてアナログゲームがあります。
実際、御三家に受かったお子さんの多くが、テレビやスマホ、タブレットや端末のオンラインゲームより、アナログゲームに親しんでいたことが報告されています。
このアナログゲームに関して、専門家を交えたワークショップを開催するなどして、積極的に子ども達への効能の周知・啓発を図っているのが「すごろくや」というボードゲーム専門店です(現在、吉祥寺と神保町の2店舗)。
店舗では、それぞれのゲームの対象年齢や魅力、教育的な効能もスタッフに教えますし、また、実際のゲームのやり方も説明してもらえます。
子どもが今後をしなやかに粘り強く、社会の変化に柔らかく対応しながら生きていく能力を身につけさせたい保護者の方にはかなりお勧めです。親子で参加するボードゲーム大会も実施されています。ぜひ立ち寄って手に取ってみてはいかがでしょう?
※なお、手前味噌ですが、TaFuMoでも希望する生徒さんには、アナログゲームを通じた非認知能力の育成を行っています。




