【中学受験の勉強ネタ】春休みに行きたい「課外学習施設」

塾での勉強と市販の参考書の勉強だけで、渋々や慶応中等部などの上位校や人気校を乗り切れる時代は過ぎようとしています。

では、どうすべきか?

読書量を増やし、日々のニュースを元に家族でディスカッションをし、身近なテーマでも良いので自分で調査してレポートにまとめてみる、といった「広い意味での教養と思考力の涵養」が必要なのですが、なかなかそうは行きません。

そこで、春休みに行ってみたい課外学習施設をご紹介しておきます。

・大江戸博物館(墨田区)
→昔の地図と今の地図を見比べ比較させ、問いに答えるという問題はよく出ます。リニューアルされた大江戸博物館で昔の江戸の街並みと今の東京の街並みを比較させる

・角野栄子児童文学館(江戸川区)
→角野栄子さんといえば、アニメ界の巨匠・宮崎駿氏によって映画化された「魔女の宅急便」として有名ですが、角野さんの作品から飛び出してきたような素敵な施設が江戸川区にあります。子どもが児童文学、ひいては読書を一生の財産にできるような仕掛けを凝らしたイベントやコーナーに満ちた素晴らしい施設です。カフェやグッズショップも併設。

・港区立科学館
→楽しい科学関係の実験・学習イベントが催されています。気象庁との関わりの深い施設のため、プラネタリウムや津波シミュレーターも併設され、受験に役立つ知識も吸収できます。日比谷線神谷町駅を降りてすぐです。

・板橋区立環境植物館
理科の便覧や塾のカラー教材だけで植物や生物の知識を頭に入れても、なかなか実際の模試や入試で活かせなかったりします。ぜひ本物の植物や生物に触れて五感で知識を増やしてください。