英語の勉強のコツは、「薄いテキスト」と「分厚いテキスト」の2冊を持っておくこと

英語に限らず、勉強のコツは、「薄いテキスト」と「分厚いテキスト」の2冊を持っておくことです。

最近、英語の勉強をしていてこんなことがありました。

She is an actor turned politician.(彼女は政治家に転身した女優だ)

というような英文に出くわし、

「本来なら、She is an actor who turned politician. で、主格として機能する関係代名詞を省略するのは無理なのでは?」

と思ったのですが、

「もしかして、主格の関係代名詞を省略するとその後の動詞が過去分詞になるってルールを自分が知らないだけ?」

と考え返したりもしました。

結局、この疑問を解決してくれたのはネットのyahoo知恵袋なのですが、

このたぐいの例文は、

・新英和大辞典(研究社)
・英文法の核(西きょうじ)
・基本からわかる英語リーディング教本(薬袋善郎)

の三書に出ていました。西先生と薬袋先生は、大手予備校の有名講師。さすがです。

そして、この文の構造ですが、新英和大辞典によると、

「過去分詞がある名詞を修飾する際に目的語を伴って後ろから修飾するケース(つまり、actor ← turned +politician)】

ということでした。

勉強には、

「今はとりあえずこう覚えとけ」

という部分と、

「深い部分まで知っておくと、のちのち役に立つ」

という部分の2つの側面が存在します。

その意味で、どの科目でもコンパクトに通読できる参考書と、いざという時に深い部分まで調べたり学べる厚めの参考書を持っておくことが大切です。