大学受験において数学にどの程度重きを置くかは、志望校や受験生自身の「スタンス」とも関係してきます。
数学が強い西日本地方の有名私立の男子校であれば、英語が弱かったりしますし、逆に英語がやたら強い首都圏の有名私立の高校には、最初から数学を半分捨てている受験生が結構いたりします。
結論から言えば、以下の勉強をお勧めします。
第一位)学校の教科書とワークを完璧にこなす
現在の首都圏の私立高では、偏差値が低い学校や中堅校でも数件出版の教科書や数研出版のワークが学校から配布されています。まずはこれを完璧にマスターしましょう。
第二位)「よくわかる高校数学」(文英堂)、「数学基礎精講(池田洋介)」(文英堂)を高校2年生までにマスターする。
あまり知られてませんが、文英堂の「シグマ・よくわかるシリーズ」を丁寧に使いこなして国立大学を突破している人は結構います。
第三位)青チャート(数研出版)」をこなす
東大医学部対策までカバーする、わかりやすいロングセラーです。ぜひ手元に置いて挑戦してみましょう。「大学への数学」(東京出版)に手を出すのはそれからです。なお、赤チャートまで手を出すのは不要です。
N G第一位)予備校ショッパーと化す
いろんな予備校を掛け持ちして、机の上に未消化のレジュメが山積み、頭の中もゴチャゴチャで、自習室で見かけた素敵な異性の残像しか残っておらず、、、みたいなことにならないように気をつけましょう。
