保護者がお子さんの社会をサポートする際に、意外と難しいのが公民です。
最近は社会も、時事や公民の出題ウェイトがだいぶ上がってきました。おろそかにすることはできません。高度な話題が増えていてどう子どもに説明するかも大変。
ここでは、手元に置いておいてほしい参考書をご紹介します。まず最初に取っ掛かりとしてオススメなのが、
「びーる社会 政治のしくみ 憲法・選挙・国際社会他」
(篠塚昭司 著KADOKAWA )
です。

東京学芸大の現役教師の方が書いておられて、話題も「新しい人権」など上位校に出る話題もしっかり扱われています。
次にオススメなのが、啓明館という都内の塾が執筆した「啓明館が紡ぐ 中学入試 現代社会」です。2色刷りで図表も豊富で本当にわかりやすく、しかも憲法の条文冊子まで付いています。これ無しでは特に上位校の公民の勉強は難しいほどです。

最後に、サピックスと並んで上位校を目指すご家庭に評判の良いグノーブル
の「知識の総確認 公民編」も必携です。

サピックスが出している「コアプラス・社会」と同じ、一問一答形式のテキストですが、こちらの方が使いやすい気がします。
そして最後にZ会が出している「用語&資料集」。早稲田アカデミー監修とあって、信頼のおける解説内容です。

とりあえずこの4冊は必ず手元に置き、テストで間違えたところや分からないところがあれば、子どもと一緒に参照しながらお子さんのサポートをすることをお勧めします。
