「数字は信じて信じない」という言葉は、ある有名経営コンサルタントの言葉です。要するに盲信してはダメだし、かといって無視するわけにもいかないということでしょう。
では、模試以外でお子さんの実力を測るにはどうしたら良いのでしょうか?
1.理科の場合
理科に関しては、6年の春休み開始の段階で「メモリーチェック理科」(日能研)というテキストの巻頭の択一式の「100問弱点診断テスト」というのを解かせてみるのがオススメです。
また、夏休み前の時点で、「教養のための理科(受験編・啓明館)」の巻末にある全14回の確認問題がどれくらい解けるか、も参考になるでしょう。
2.社会の場合
社会に関しても理科と同様、6年の春休み開始の段階で「メモリーチェック理科」(日能研)というテキストの巻頭の択一式の「100問弱点診断テスト」というのを解かせてみるのがオススメです。
また、夏休み前の時点で、市販されている「首都圏模試の過去問」を解かせて偏差値が60以上あるかどうかを確認するのも良いでしょう。
※得点に応じた偏差値がわかる対照表が付いてます。
3.もし理科・社会の実力がズタボロなことが判明した場合
もし、お子さんの理科と社会が「緊急事態」であることが判明した場合は、以下の参考書をしっかりマスターすることをお勧めします。
(理科)
・Day Week Month 理科(学研)
(社会)
・くもんの社会がグーンと強くなる5年/6年(くもん出版)
なお、サピックス(代ゼミライブラリー)の「コアプラスシリーズ」は、あくまで知識を増やすためのテキストであり、なおかつかなりの情報量なので「弱点克服のためのツール」としてはオススメできません。
