【高校英語の勉強法】高2の頃に取り組みたいテキスト(難関大志望者向け)

「高2の頃にこれらのテキストに取り組んでおくと、高3の時の受験勉強がラクだろうな。よりレベルの高いテキストに取り組めるだろうな」という観点から、高校2年生の時にぜひ取り組んでほしいテキストをご紹介します。
ただし、早慶上智や国公立・医学部の方向けです。

【英単語】


・LEAP(竹岡広信)
・キクタン英検準1級(アルク)
・キクタンTOEFL(英単語編・アルク)
・キクタンTOEFL(イディオム編・アルク)

→英単語はこの4冊くらいは回して欲しいところ。高校2年生で頑張ってこの4冊を回しておくと、高校3年になって、
・大学入試 無敵の難単語PINNACLE 420(山崎竜成・アルク)
・キクタン英検1級(アルク)
・東大英単語(鉄緑会)

あたりがラクに頭に入ってくると思います。

【英文法・参考書】


・表現のための実践ロイヤル英文法(旺文社)
・SKYWARD総合英語(桐原書店)
・コーパス・クラウン総合英語(三省堂)
・英文法の核(西きょうじ・東進ブックス)
→「英文法の核」は「ポレポレ英文読解」という難関大向けの有名ロングセラー参考書の著者によるもの。単語帳と一緒にカバンに入れておき、電車の移動の中などでちょこちょこ読みたい参考書です。なお、往年のベストセラー「Evergreen」(いいづな書店)は、昔はこれで東大入試までカバーで来ましたが、今の難関大対策では足りません。高1までフル活用しましょう。

【英文法・問題集】


・ロイヤル英文法問題集
・英語頻出問題総演習(桐原書店)
・新・英文法頻出問題演習(伊藤和夫・駿台文庫)
・Vintage(いいづな書店)
・Nexr Stage(桐原書店)
→高2の前半でロイヤル英文法問題集を終わらせた後、
・英語頻出問題総演習(桐原書店)
・新・英文法頻出問題演習(伊藤和夫・駿台文庫)
の2冊をセット、もしくは、
・Vintage(いいづな書店)
・Nexr Stage(桐原書店)
の2冊をセットでやることをお勧めします。というのは、セットで使わないと英語の発音やアクセント対策で穴が発生するからです。

【英文解釈】


・速読英文法(宮下卓也 著・Z会)
・英文解釈の技術100(桐原書店)
・英文解釈クラシック(久保田智大 著・研究社)
・基本から学ぶ英語リーディング教本(薬袋善郎 著・研究社)
→最近出た宮下先生の「速読英文法」は、「英文法」というタイトルですが、「英文読解を通じて確認する英単語と英文法の重要事項」という趣きです。発売して間もないですが、すでに名著の呼び声が高いです。「基本から学ぶ英語リーディング教本」(いわゆる青リー)は、これをマスターすればどんな英語の読解に挑めるというくらい画期的な参考書。最初は多少骨が折れるかもしえませんが、ぜひ完読に挑戦してみてください。

【英語構文】


・リンケージ英語構文(旺文社)
・英語構文全解説(山口俊治・研究社)
→英語構文はこの2冊で良いかと。リンケージは初版は駿台の有名講師・戸澤全崇氏が執筆されており、改訂版も初版の内容が踏襲されているので、信頼が置けます。「英語構文全解説」は以前は同氏の著「コンプリート英語」などとともに鹿児島ラ・サールなどの有名私立で使われていましたが、最近復刊です。

【英作文】

・英作文バイブル(米山達郎 ほか著・Z会)
・例解 和文英訳教本(文法矯正編・小倉弘)
・英作文が面白いほど書ける本(竹岡広信 著・KADOKAWA)
→英作文は、上記3冊で良いかと。上の3冊で合わない方は代々木ゼミナールの大矢復先生の「英作文ハイパートレーニングシリーズ(全3冊)」(桐原書店)で統一しても良いかもしれません。

【英語の発音・アクセント】


・英語の発音 アクセント総仕上げ(鳥飼和光 著・駿台文庫)
→コンパクトでよくまとまった参考書です。音声付きでさらに便利。

【リスニング・スピーキング】

・リスニング✖️スピーキングのトレーニング(基礎・演習編 全2冊・Z会)
・全レベル問題集・英語リスニング1〜3(旺文社)
・TOEFLリスニングテスト(旺文社)
・英文法パーフェクトブック(上・下全冊・N H K出版)
→「TOEFLリスニングテスト」は短いセンテンスの書取り練習がしっかりと
 出来て、読まれた内容に対する問いも少しひねられていて実践力が付きま
 す。「英文法パーフェクトブック」は「こんな時、どう話せばいい?」とい
 う演習問題付きで応用力が身につきます。

高校2年生次の1年間、上記のテキストに取り組みながら英検準一級の勉強もすれば、高校3年次でのさらにレベルの高い学習もできて、早慶上智や難関国公立、医学部への道筋が立つと思います。ご参考くださいませ!