【高校受験の英語の勉強法】中学で英語が撃沈しているお子さんに関して思ったこと

TaFuMoでは、高校受験英語で苦戦しているお子さんもよく来られますが、教えていて思ったことがいろいろあります。

ここでは、気になったことを2点だけ挙げてみたいと思います。

1.教科書の本文と全然触れ合ってない。

まず、学校の英語で苦戦しているお子さんは、教科書ワークだったり、学校の先生が作ってくれたプリントなりをゴリゴリやってたりはするのですが、肝心の本文に触れ合ってなかったりします。

「触れ合う」とはどういうことか?

音読したり、教科書から配布された本文音声を聴いてみたり、挿入されているイラストや写真を眺めてみたり、わからない単語を調べてみたり、といったことです。

また、「○○書籍対応」と書かれたワークは、本文が全文載ってるわけではありませんし、中には「○○書籍対応」と銘打っておきながら全然対応していないワークもあります。

まずは、本文と触れ合う機会をたくさん作りましょう。

2.主語と動詞が発見できない。

単語や例文のテストを頑張っているにもかかわらず、本文のワンセンテンスごとのS(主語)とV(動詞)を発見できないお子さんが結構います。

いきなり、典型構文や基本5文型を本文から読み取ろうとせずに、まずは、S(主語)とV(動詞)のつながりをはやく発見できるように練習しましょう。

ちなみに、灘やラ・サールといった上位校の英語の定期考査ほど、「教科書の本文がどれくらい頭に残っているか」を測るプリミティブな出題がなされることを付言しておきます。