【中学受験の勉強法】模試はどう活用すれば良いのか?

本番とまったく同じとは言えないにせよ、本番さながらの臨場感のある会場で入試レベルの問題を解いてみるというのはとても大切なことです。

では、どの模試を利用すれば良いのか?

子どもの志望校によって使い分ける必要があります。

難関校であればサピックスオープンが良いですし、慶応中等部のような標準的な問題がたくさん出題される学校であれば四谷大塚合格判定模試が良いと思います。また、「受かった学校が第一志望」というのであれば首都圏模試がおすすめです。

なお、各模試で「自分の志望校に合格する可能性が《80パーセント》と判定されるのに必要な偏差値」がどれくらい違うかというと、

サピックスオープンで、「合格可能性80パーセント」と判定されるのに必要な偏差値が40の学校があったとすれば、四谷大塚合格判定模試では、同じく80パーセントと判定されるのに必要な偏差値は50、首都圏模試では60くらい。つまり、各模試で偏差値が10違うと考えて良いでしょう。

なお、首都圏模試は、過去問がオンラインで販売されているので、活用すると良いと思います。