6月に入り夏期講習が近づいてきました。
夏休みが最後のテコ入れ時期というわけでもありませんが、夏休みはその後の学校選びも左右する大切な期間とも言えます。
そこで、夏休みに何をすべきなのかを確認していきましょう。
まず塾でも下位クラスで模試でも偏差値が低く「受かった学校が第一志望」という場合は、夏休みを全て「基礎の立て直し」に使っても良いと思います。
具体的には、
【国語】
・基礎ドリシリーズ漢字(文英堂)
・6年間の漢字を10日で総復習(数研出版)
・基礎ドリシリーズことわざ・慣用句(文英堂)
・言葉力1200(学研)
・ロジカル国語6年
・読解の基礎(啓明館)
・出る順シリーズ読解問題86(文英堂)
【算数】
・ベストチェック算数(数研出版)
・四科のまとめ算数(四谷大塚)
【理科】
・メモリーチェック理科(日能研)
・Day Week Month 理科(学研)
【社会】
・白地図まとめノート(受験研究社・Z会)
・歴史まとめノート(受験研究社・Z会)
・くもんの社会がグーンと強くなる5年
・くもんの社会がグーンと強くなる6年
【模試】
・首都圏模試の全5回分のバックナンバー
あたりをしっかりこなしてみてはどうでしょうか。
最近の学習塾チェーンは、どんどん生徒の拘束時間が長くなっていますが、これには学習上の配慮だけでなく「他塾の単発的な講習に行かせない」という経営者都合の事情もあります。
塾に利用されるのではなく、塾を主体的に使いこなし、休む時は休み、読書するときは読書し、課外学習をするときは課外学習をした上で、自分の学習計画の実行のために受験までに残された貴重な時間を使うべきです。
