【全ての学年の勉強法】「子どもの集中力がない」と思ったらここをチェック

集中力のない子に成績不振な子はすごく多いです。

「なんか子どもの集中力がないなあ」と思ったら以下の点に気をつけてみると良いかもしれません。

・机と椅子が合ってない子どもの体に合ってない
 →このケース、すごく多いです。フィジカル面での不快感は無意識に子ど
 もの精神と体に作用します、悪い意味で。机と椅子のサイズ、子どもへのフィット感は、お子さんの成長の段階に応じてこまめにチェックしましょう。

・おやつと食事がメチャクチャ
 →以前、こんなお子さんがいました。子どもを外に遊びにも行かせず勉強の合間はテレビゲームと大量のオヤツを与える。→アトピーなので痒みが増す。親が歯医者なので歯磨き粉の大きさのステロイドのクリームを子どもに渡しておく。→子どもは使いまくり。→ムーンフェイスに。

 →また、こんな子もいました。食事に一切野菜が無い。→夜中に腹痛になり救急搬送され診断結果は「便秘です」と。

白砂糖菓子は、気をつけないと血糖値が上下して、砂糖切れで疲れたかと思ったら、感情が昂ったりと、お子さんの精神状態が不安定になります。

・睡眠を適切に管理できてない
→昼寝の時間が長すぎて、かえって24時間常に眠気を感じる「惰性睡眠」という状態になっている。

→睡眠が十分で無いのに親が朝早く叩き起こしてドリルをやらせる。昼間の学校や夜の塾の時間ではウトウトしている(朝勉の意味がありません)。

昼寝の時間は30分までと決めましょう。また、子どもが朝型か夜型かは個人差があり、遺伝も左右していると言われています。肝心な時にウトウトするくらいなら朝はゆっくり寝かせておきましょう。

・子どものスケジュールをキツキツに埋めている。
 →親は安心かもしれませんが、「ボーッと考え事をしている」時間が子どもの思考力を高め、精神状態を安定させます。多種多様なタスクを子どもに詰め込むのは控えましょう。

・口でパクパク呼吸している。
→すごく多いです。鼻から吸って鼻から吐く、もしくは鼻から吸って口から吐く呼吸は、脳を冷やし精神集中しやすくなります。口呼吸のお子さんは、風邪を引きやすくキレやすかったりします。鼻は耳鼻科で