国語がズタボロで苦労している5年生や6年生にお勧めな勉強法といえば、
- 文章が短くて問いがシンプルな読解問題を解く
- 文章の要約トレーニングをする
- 接続詞のドリルを解いて、日本語の論理に慣れる
というのがお勧めです。
1のテキストに関しては、なんといっても近年くもん出版が出した「ロジカル」シリーズ(1年用から6年用まであり)が秀逸。

また、ロジカルをやり終えたら、啓明館の「読解の基礎」や、「出る順シリーズ 文章読解86」(旺文社)に取り組むと良いでしょう。


次に2の「文章の要約トレーニング」についてですが、読売の「子ども新聞」や、朝日新聞出版社の「今とき国語教室」の記事を翻訳するのがお勧めです。大きくて細長い付箋に200字で要約するのがお勧めです。なお、朝日小学生新聞は2026年9月からはデジタル版のみの販売になるようです。

そして3の「接続詞のドリルによる日本語の論理を学ぶ」ですが、ネットで「ちびむすドリル〜接続詞」という練習問題が無料公開されていて大変オススメです。
なお、学研の「書く力をつける」も、国語の基礎を身につける上で本当に素晴らしい本なのですが、改訂版はかなりイマイチで、素晴らしい出来の初版は絶版。中古はプレミアが少しついてしまっています。残念・・

以上、お勧めしたテキストを自宅で取り組んでみてはどうでしょう。半年もすれば良い変化が見えてくると思います。
