人間の脳は、学んだことを復習しなければ2週間で忘れてしまいます。ですので、例えば塾のテストにせよ、学校のテストにせよ、テストの2週間前くらいから対策の勉強を始めるのが理想です。
では、テスト範囲の内容をどの程度繰り返せば良いのか?
これは、人によります。
東大在学中に司法試験に合格し弁護士として活躍されている白川敬裕弁護士は、自身の勉強法に関する本の中で「テスト2週間前から、テストの出題範囲を5回繰り返すのが理想」とされていますし、東大法学部を首席で卒業され、やはり弁護士として活躍されている山口真由氏は「7回繰り返した」と述懐されておられます。
ということは、凡人は何回繰り返さなくてはならないか、が自ずと見えてくるのではないでしょうか。
とはいうものの、いきなり10回、20回は無理なので、まずは3回繰り返すクセをつけたいものです。
そして、何回繰り返したかを参考書やノートにメモしておくと良いです。レコーディングという手法なのですが、自己効力感が上がり、テストへのモチベーションが高まります。
