【中学受験の勉強法】国語の読解力は何で測れば良いのか?

国語の読解力はどう測れば良いのでしょうか?

四谷大塚の合格判定で偏差値が50〜60以上でも、実際に標準的な問題を解かせてみるとかなりズタボロで「これまで、カンで何となく解いてんだろうな」と思わせるお子さんにたびたび出会います。

個人的には、6年の最初の段階では、以下の2冊の問題集の前半の問題がそれなりに解けるかどうかが、「国語は大丈夫なのか」の判断材料になります。

啓明館が紡ぐ小学国語 読解の応用(啓明館)
「中学入試 でる順過去問 国語読解 合格への86問」(旺文社)

もしこの2冊の最初の問題がズタボロの場合は、この2冊を2回やり直すか、少しレベルを落として以下の2冊のテキストをやるのもオススメです。

・ロジカル国語6年(くもん)
・読解の基礎(啓明館)

なお、四谷大塚の「予習シリーズ」の国語は、文章の素材や設問に難があるものが多く、弱点克服のためのテキストとしてはお勧めしません。

保護者の方におかれましては、テストの点数や偏差値だけを当てにせず、お子さんの実際の問題の解け具合もしっかり把握しておく必要があります。